内見申し込み時にやること

ウマ娘
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こんにちは、ミツケンです。

今月中に内見申し込みをしようと思っているのでその際のやり方をまとめておきたいと思います。

ミツケン
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入居予定物件は決定済み

まずはお目当ての物件を見つけることだが、だいたい目星はついている。

その第1候補の物件を実際に内見してみて余程の悪い点がない限り、その物件に決定するつもりだ。

ただその物件だけで内検して終わるのは時間が持て余すし、他の物件と比較することでその物件のどこが良くてどこが悪いのか、相場と比較して質が悪くないか高くないか分かるので他の物件も見てみたいと思う。

第2候補以降の物件はいわば咬ませ犬みたいなものなのでそのあたりは軽く見て済ませる。

内見の申込時にやること4つ

無職であることを伝える

申込時は退職後なので無職であることを伝えるつもり。

きちんと正直に自分の立ち位置を伝えることで相手からの信頼を獲得できる。

こちらにはどこに入居するか選ぶ権利があるが、それは相手にも誰を入居させるか選ぶ自権利があるということ。だから信頼を得るのは重要。

ただ普通に無職だと伝えるのは審査で不利になるだけ。

退職して間もないこと、引っ越し後は求職する予定であること、親からの連帯保証を受けられる見込みであることを伝えれば不利になるようなことはないと思う。

そもそも家賃1万円にするくらいだから、無職でも問題ないと思う。

初期費用と月額費用を確認

内見前に初期費用と月額費用を確認しておく。

物件の数が多いと不動産屋は試算を面倒くさがることもあるので、3つくらいにとどめておく。

内見前に確認しておけば事前によく分からない項目が入ってないか確認できる。

もしあればお目当ての物件から外して部屋探しの手間を減らすことができる。

項目の削除は内見申し込み時には依頼しない。

まだ内見申し込み時点で初期費用の交渉をしても不動産屋は本気になってくれないだろう。

入居申し込みをする直前に初期費用の交渉をする。

初期費用の項目を下げてくれれば入居の申し込みをしたいと伝えれば、本気であると感じて不動産屋は成約のため初期費用の削除に応じてくれるだろう。

連絡はメールでお願いする

電話だとやり取りが残らない。

初期費用を削除してくれると言ったのに実際に契約してみたら削除されていなかったのようになった場合でも証拠が残る。

メールとして証拠が残ると分かれば不動産屋も下手な真似はできない。

オンラインで重要事項説明を受けられるか確認

引っ越し先は遠く離れた大分県。なるべく安く抑えても往復するだけでも2万円はかかる。

だから重要事項説明をオンラインでできれば移動時間も費用も節約することができる。

とはいっても大分県の不動産屋で対応しているところは少ないだろう。

対応していたらラッキーの感覚で聞いてみよう。

内見は実際に見てみないと。不動産屋にオンラインで見せてもらうとなると都合の悪いところは移さないということがあり得る。

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